三菱伝統の圧倒的な
走破性の高さ、
ラグジュアリーな雰囲気漂う
美しきSUVデザイン、
そしてEV走行による
60㎞オーバーもの超低燃費・・・
アウトランダーPHEV!
しかしあなたが
アウトランダーPHEVを
中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それはオーディオをかけると
音切れ・音飛びが発生したり、
高速道路走行後に通常の
ナビ画面に復帰しないなどの
困った不具合・トラブル!!
アウトランダーPHEVで注意したい
純正ナビの不具合の原因とは・・・
システムプログラムの不良!
H25年1月~10月の期間に
生産されたアウトランダーPHEVは
純正ナビを制御する
システムのプログラムが
不適切なことから
音楽再生時に音切れしたり
ナビ画面の表示が不良になる
危険性があり
サービスキャンペーンが
アナウンスされた経緯があります!
アウトランダーPHEVの注意点
あなたが狙っている
アウトランダーPHEVが
H25年1月~10月の期間に
生産された個体なら注意したい
純正ナビの不具合・トラブル!
改善措置としては、
ナビシステムのプログラムを
アップデートする
といった措置がとられています。
ドライブに欠かせないオーディオが
音飛びや音切れが発生したら
かなりイライラしますし、
高速道路を降りたのにナビの画面が
通常画面に切り替わらなければ
目的地にたどり着けないという
困った状況になりかねません!
あなたが狙っている
アウトランダーPHEVが
サービスキャンペーンに
該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
また、安心と言えば
中古車販売店の保証が
どうなっているかも注意!
アウトランダーPHEVの
中古車価格は魅力的でも
万が一の不具合や故障が発生すると
「えっ?そんな高いの!?」
と、ちょっとびっくりしてしまう
金額見積になりますので、
アウトランダーPHEVの
中古を選ぶ際には
車両価格の高い安いや
走行距離だけでなく
ハイブリッドならではの
モーターやバッテリー、
CVTやエアコンのコンプレッサーなど
高額修理につながる部品に関して
中古車販売店の保証有無、
保証がある場合は期間や
適用範囲といったことも
しっかり確認するのが安心です。
どうぞご注意くださいませ!
⇒こちらも注意:アウトランダーPHEVの中古車を買うときに「損」しないために
アウトランダーPHEVで注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもアウトランダーPHEVを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたも
アウトランダーPHEVを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのアウトランダーPHEVの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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