レクサスUXが欲しい！【買ったら注意したい高額修理】とは

レクサスUX・・・

ボトムレンジを担う
「コンパクト」SUVの
位置づけながら、

全長こそ4.5mを切るサイズだが
横幅は1.84mとクラウンを上回る
サイズを誇るレクサスUX。

インテリアに目を向けてみても
高級ブランドレクサスに恥じない

ラグジュアリーな雰囲気と
質感の高さがあなたに大きな満足と
優越感をもたらしてくれるはず・・・

しかしあなたもレクサスUXを
新車や新古車、中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります！

それはぶつけて壊すと
20万コースは覚悟の修理代が
降りかかってくるリスクのある部分！

 

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レクサスUXで注意したい
ぶつけると高額修理覚悟の
その部分とは・・・

リアゲート！

 

上に跳ね上がる
リヤのハッチゲート。

ハッチバックのクルマでは
このリヤゲートをぶつけると
大変な状況になってしまいます！

この後姿からもわかるように
レクサスUXはデザイン的に
リヤバンパーが薄いため、

後周りをぶつけてしまった場合
バンパーだけでなくダイレクトに
リヤゲートがつぶれてしまう
可能性「大」！

で、レクサスUXのリヤゲートは
車体の軽量化のために一般的な
鉄素材ではなく樹脂製になってるので

ぶつけると割れてしまって
丸ごと交換コースに・・・

ゲート新品代金＋塗装代、
さらにはガラス脱着代とプラスされ
20万コースも覚悟！

ガラスも割れたとなったら
1か月の給料が吹き飛ぶような
驚愕の請求書が降ってきます！！

これはレクサスUXに
限った話しではありませんが、

後ろをぶつけるとデザイン的に
特にリヤゲートがヒットしやすい
状況になりますので、

レクサスUXを買ったら
リヤゲートをぶつけると高くつく

というのは覚えておいて
損はないと思います・・・

また、余談ですが
レクサスUXは例の軽量化のため
ドアやフェンダー、ボンネットには

スチール素材より軽くしやすい
「アルミ製」が採用されています。

このアルミ製もぶつけると厄介で
一般的な板金屋さんではアルミだと
板金修理できないケースが・・・

そうなると新品部品を取り寄せ、
新品のドアなどには塗装されてないので

塗装代がプラスされてと
こちらも恐ろしい修理代に！
レクサスゆえに部品代も高いですし・・・

万が一の事故やぶつけたりで
ドアなど凹ませたりすると

「えっ？そんな高いの！？」

と、ちょっとびっくりしてしまう
修理代の見積になりますので、

そのあたりが心配なら
転ばぬ先の杖で車両保険を
検討するのもいいかもしれません。

でも、車両保険って高いでしょ？

って思いますよね。

もちろん万一の時の保険なのに
月々の掛け金が高すぎれば
本末転倒になってしまいます。

でもぶつけて壊して
修理代に何十万もかかるのも
怖いというなら

自分のケースで車両保険をつけたら
いくらぐらいになるのかを

下にあるような見積サービスで
リサーチするのもいいかもしれません。

とにもかくにもレクサスUX、
あなたも買ったらぶつけると高くつく
というのは覚えておきたいポイントです。

どうぞご注意くださいませ！

値引き以上にレクサスUXをお得に買うには？

注意したいポイントとして

「リヤゲートをぶつけると大変」
ってお話をしましたが

注意したいポイントといえば
レクサスUXを買うなら
もう一つ注意したいのが

下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。

いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら

提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります！

実際自分でもあったのが・・・

いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」

って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから（泣）

でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40～50万じゃないですか！

 

だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。

自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから

「25万で下取れますよ♪」

って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました＾＾

だからあなたも
レクサスUXを狙っているなら

いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。

そうじゃないと20万や30万は
すぐに損をしかねません・・・

下取り価格が高ければ
毎月のローンを１万も２万も
安くするのも夢じゃありませんし、

お目当てのレクサスUXの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね＾＾

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか！？

愛車を一括査定に依頼してみる
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