【不具合】ハスラー 中古は雨漏りに注意です

ハスラー

今までにない斬新なデザインと
華やかなカラーリング!

スズキ ハスラー!!

この大人気軽クロスオーバーの
スズキのハスラーを

あなたが中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!

 





 

ハスラーを中古で買うなら
注意したいポイントとは・・・

窓からの雨漏り!

 

運転席や後部座席の
窓ガラスから水が室内に
入ってしまう困った不具合が

スズキ ハスラーの
初期モデルを中心に数多く
発生しています・・・!

どうやら原因としては
「ウェザーストリップ」という
窓ガラスを密閉するゴム枠が

窓をしめてもしっかりと
密閉してくれないことから

雨が降ったり洗車したりという時に
水が室内に侵入するという事態を
招いています・・・。

 

ハスラー 中古の注意点

 

H26年1月から発売開始になった
スズキ ハスラー。

この初期ロットのハスラーに
特に多く発生している雨漏り。

 

H26年6月あたりから生産された
ハスラーは雨漏りに関して
ウェザーストリップが対策品に
変わっているらしいですが、

それでもやっぱり漏れる、
対策品に交換したけど
やっぱり漏れて結局変わらない・・・
なんて話を散見する状況です。

こんな状況があるだけに
あなたがハスラーを
中古で狙っているなら、

少なくともドアの内張りに
雨漏りの形跡はないか
チェックするのがいいかもです!

また現在は抜本的な
解決策がまだない状況なので

万一パワーウインドスイッチや、
ドアの中にあるパワーウインドの
モーターやレギュレーターが

雨漏りによるサビなどで
動かなくなったときはどういう
対応になるのかといったことも

中古車販売店サイドに
保証内容を確認しておくのも
安心なポイントです。

後々のトラブルを回避するためにも
どうぞご注意くださいませ!

 

こちらも注意:ハスラーの中古車をお得に買うために

ハスラー 中古

ハスラーの中古を狙っているなら
注意したいポイントとして

「窓からの雨漏り」
のお話しをしましたが

ハスラーの中古を買うなら
もう一つ注意したいのが

下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。

いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら

提示された下取り額、
買い取り額を鵜呑みにすると
損をする危険性があります!

実際自分でもあったのが・・・

事例①
CL7 アコード
  • 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
  • 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
事例②
E92 M3
  • 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
  • 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒400万

いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」

って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)

でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!

 

だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。

自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから

「25万で下取れますよ♪」

って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^

だからあなたも狙っている
ハスラーの中古があるなら

いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。

1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。

はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。

それはあなた次第です・・・!

下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、

お目当てのスズキハスラーの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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