５ナンバーのスポーティな
ミニバン・・・
ホンダ エアウェイブ！！
上空サプライズで
圧迫感のない広々とした
空間を提供してくれるのは
運転するあなたにも、
一緒に乗る大切な方にとっても
開放感を感じるうれしいポイント＾＾
しかしあなたがエアウェイブを
中古で狙っているなら注意したい
ポイントがあります！
それはブレーキの効きが甘くなる
危険な 不具合・トラブル！！
エアウェイブの中古で注意したい
ブレーキの効きが悪くなる
危険な不具合の原因とは・・・
ブレーキ倍力装置！
ハンドル操作がパワステのおかげで
軽々操作できるのと同じように、
ブレーキ倍力装置によって
ブレーキペダルを踏むと
しっかり止まるという
当たり前な状況を生み出します！
しかしＨ１８年１月～１１月に生産の
２万５千台近くのエアウェイブには
このブレーキ倍力装置にリコールが
発令された経緯があります！
エアウェイブ 中古の注意点
このブレーキ倍力装置のリコール、
生産工程で車体への取り付けが
不適切なために、
運転者がブレーキを踏んだ時に
制動力が甘くなり予測よりも
止まる位置がのびてしまうという
ちょっと危険な状況を招きます。
あなたが狙っている
エアウェイブの中古車が
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です！
また、安心と言えば
エアウェイブを中古で買うなら
中古車販売店の保証があるか、
保証に範囲があるなら
幅広い部品でカバーされるかは
しっかり確認するのが安心です！
5年落ち、10年落ちと
クルマは年数がたつほどに
・オルタネーター（発電機）
・セルモーター（スターター）
・エアコンのコンプレッサー
・CVTミッション
など、高額修理になる部品が
いろいろと潜んでいます。
特にエアウェイブ定番の高額故障が
エアコンのコンプレッサー。
異音や焼付きといったトラブルが
夏場は特に発生しやすい状況で
安価なリビルト品で交換しても
コンプレッサーや関連部品代、
さらには工賃やガス代も加わって
20万コースも覚悟の高額修理に！
そういった意味でも
エアウェイブを中古で買うなら
販売店の保証は非常に重要です。
ホンダエアウェイブの
中古車を選ぶ際は
車両価格の高い安いや
走行距離だけでなく
中古車販売店の保証有無、
保証がある場合は期間や
適用範囲といったことも
買った後に苦労しないためにも
しっかり確認するのが安心です。
故障やトラブルが発生した際に
保証でカバーしてもらえれば
無用な出費を回避できますので♪
どうぞご注意を・・・！！
こちらも注意：エアウェイブの中古を買うときに「損」しないために
ホンダ エアウェイブの中古を
狙っているなら注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもエアウェイブを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります！
実際自分でもあったのが・・・
【事例：①】
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40～50万
【事例：②】
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから（泣）
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40～50万じゃないですか！
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました＾＾
だからあなたもエアウェイブを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
１～２分の入力で１０万円トクするか、
それとも５０万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・！
下取り価格が高ければ
毎月のローンを１万も２万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのホンダ エアウェイブの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね＾＾
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか！？
愛車を一括査定に依頼してみる
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