
異様なオーラを放つ
プレミアムハイブリッドサルーン・・・
CY2 アコードe:HEV!
しかしあなたもアコードe:HEVを
中古で狙っているなら注意したい
ポイントがあります。
それはバッテリーがあがってしまって
始動できず走行不能に陥ってしまう
非常に厄介な不具合・トラブル!
CY2 アコードe:HEVを
中古で狙っているなら注意したい
バッテリーがあがってしまう
不具合の原因とは・・・
安全運転支援システムの制御不良!
令和7年4/3~5/27
の期間に生産された
全方位安全運転支援システムを装備した
CY2 アコードe:HEVは、
制御プログラムが不適切なため
過大な待機電流が流れ続け
長期間駐車した場合、
バッテリーがあがって
パワーシステムが起動できなくなる
危険性があることから
リコールがアナウンスされた
危険性があります!
【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005533.html

アコードe:HEV 中古車の注意点

CY2 アコードe:HEVを
中古で狙っているなら注意したい
バッテリーあがりのリコール。
改善措置としては、
制御コンピューターを
対策プログラムに書換える
といった措置がとられています。
バッテリーがあがってしまって
クルマを使おうと思ったら
あれ・・・?
なんてことになりかねないので
あなたが狙っている
アコードe:HEVの中古車が
リコールに該当する車両なら
改善措置を受けたかどうかは
しっかチェックしたいところ!
でも、改善措置なんてフツーみんなやってあるんじゃないの?
って思うかもしれませんが
そうとは限らないんです・・・
普段、整備工場さんから
部品の問い合わせを受ける
商社の仕事をしていますが
そんなお問い合わせの中で
依頼を受けた部品を検索すると
あれ?これリコールでてますよ
って回答することも
実は少なくありません。
どういった経緯で
改善措置を受けてなかったのか
そのあたりは不明ですが
中古車販売店に並んでいる車なら
リコールの改善措置を受けている
とは限りません・・・
こんな事例もあるだけに、
あなたが狙っている
アコードe:HEVの中古車が
今回のリコールに該当するなら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です。
どうぞご注意くださいませ!
こちらも注意:アコードe:HEVの中古を買うときに「損」しないために

CY2 アコードe:HEVの中古を
狙っているなら注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもアコードe:HEVを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
【事例:①】

- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
【事例:②】

- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもアコードe:HEVを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのCY2 アコードe:HEVの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓


