普段乗り用に中古で買った
LS460の前期。
でも、日々運転していて
ちょっと気になるポイントなのが
LS460の前期や中期であるあるな
シフトノブの色あせ。
自分の中古LS460は、
おそらく元々のシフトノブが
色あせしたからであろう
買ったときからノブの真ん中部分が
メッキになっているLS600h用の
シフトノブが装着されていましたが
残根なことに
そのLS600h用ノブも木目部分が
色あせして貧相なビジュアルに・・・
今回は他車種流用で
シフトノブを交換してみました~
今回流用したシフトノブは・・・
30アルファードの前期用
最初は210系クラウンのシフトノブを
オークションで探していたけど
意外といい値段しているし
人気があるのか即決のも少ないし。
でもいろいろ見てたら
同じようなシフトノブ形状で
30アルファードのが出てて
赤茶木目の色合いなんかも
いい塩梅に見えたから
落札してみることに。
色あせて黄色っぽくなったLS600hのシフトノブ・・・
木目は違えど赤茶色の色味は
そんなに違和感ない
アルファード30前期のシフトノブ。
大きさもLSのものに比べ
1回りくらい大きく、重い。
逆に言えばLS600hのノブは
取り外してみると想像以上に
軽くちゃちい感じ・・・
30アルファードのシフトノブに交換して
見た目がよくなっただけでなく
いままでは冷間時に
「P」から「D」にシフト操作する時に
動かしにくい感じがあったけど
重くなってノブ自体も大きくなったことで
冷間時のシフト操作がしやすくなったのも
うれしいポイント。
昔MT車に乗ってた時に重いシフトノブに交換したような懐かしい感じが!
納車待ちの50センチュリーにも
30アルファードのシフトノブを調達して
付け替えてみようかな・・・!?