ランボルギーニ カウンタックは【ガラスが吹き飛ぶ危険性】に注意です

ランボルギーニ カウンタック 中古

ランボルギーニの
大いなる伝説の復活・・・

カウンタック LPI 800-4!

しかしあなたが
ランボルギーニ カウンタックを

中古や新古車で狙っているなら
注意したいポイントがあります。

それはガラスが吹き飛ぶ危険性がある
ちょっと恐い不具合・トラブル!

 

 





 

ランボルギーニカウンタックの
ガラスが吹き飛ぶ危険性がある
不具合の原因とは・・・

ガラスの接着不良!

 

令和4年6/9~4年8/18
の期間に輸入された
カウンタック LPI 800-4は、

リヤボンネットのガラスパネルの
接着が不適切なことから

走行中に剥離し脱落する
危険性があることから

リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

 

【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004704.html

ランボルギーニ カウンタック 故障

 

 

カウンタック LPI 800-4の注意点

ランボルギーニ カウンタック 価格

ランボルギーニ カウンタックを
新古車や中古で狙っているなら
注意したいこのリコール。

お目当てのカウンタックが
リコールに該当する車両なら

改善措置を受けた車両か、
確実に確認したいところ。

高速とか走行中に
ガラスパネルが吹き飛ぼうものなら

後続車が事故になったり
タダでは済まない状況なので・・・

ランボルギーニ カウンタック 値段

 

でも、改善措置なんてフツーみんなやってあるんじゃないの?

 

って思うかもしれませんが
そうとは限らないんです・・・

普段、整備工場さんから
部品の問い合わせを受ける
商社の仕事をしていますが

そんなお問い合わせの中で
依頼を受けた部品を検索すると

あれ?これリコールでてますよ

って回答することも
実は少なくありません。

どういった経緯で
改善措置を受けてなかったのか
そのあたりは不明ですが

中古車販売店に並んでいる車なら
リコールの改善措置を受けている
とは限りません・・・

こんな事例もあるだけに、

あなたが狙っている
カウンタックの中古車が
今回のリコールに該当するなら

改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です。

どうぞご注意くださいませ!

 

 

こちらも注意⇒カウンタックの中古を買うときに「損」しないために

ランボルギーニ カウンタック 欲しい

ランボルギーニカウンタックの
注意したいポイントとして

「ガラスが吹き飛ぶ危険性」
のお話しをしましたが

注意したいポイントといえば
カウンタックを買うなら
もう一つ注意したいのが

下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。

いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら

提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性
あります!

実際自分でもあったのが・・・

事例①
CL7 アコード
  • 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
  • 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
事例②
E92 M3
  • 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
  • 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒400万

いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」

って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)

でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!

 

だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。

自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから

「25万で下取れますよ♪」

って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^

だからあなたも狙っている
カウンタックの中古があるなら

いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。

1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。

はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。

それはあなた次第です・・・!

下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、

お目当てのカウンタックの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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