よりキュートに、よりオシャレに!
大人気の軽、スズキ アルト^^
パステル系のカラバリが豊富で、
インテリアの質感もアップ!
もちろんハイブリッドいらずな
超低燃費もうれしいポイント♪
そんなHA25S、HA25Vの
スズキアルトを中古であなたが
狙っているなら注意したい
ポイントがあります!
それは走行中に荷物が落下する
可能性のある不具合・トラブル!!
アルトの中古で
注意しないといけないポイントとは
リヤゲートがちゃんと閉まらない!
ということ!!
上に跳ね上がる
リヤゲート(バックドア)が
ちゃんと閉まらない危険性のある
アルトのHA25S・HA25V。
H22年1月~5月の期間に
生産された約3万1000台もの
スズキ アルトに、
実はリヤゲートの閉まりが悪いという
リコールがアナウンスされています!
これは、ドアラッチの樹脂部品の
寸法が不適切なためにドアのロックが
しっかりとしない危険性があり、
リコールが発令されたという経緯。
アルト 中古の注意点
あなたが狙っているアルトの
中古がリコール該当期間に
生産された個体なら、
リコールの改善処置を受けたかどうか
しっかりとチェックしたいところ!
リコールの改善処置を受けて
いなかった場合、
走行中にリヤゲートが勝手に開いて
荷物が落下する・・・なんてことも!
これが高速道路だったらと考えると
ちょっと怖いので該当期間のアルトは
ご注意くださいませ!!
アルト 中古をお得に買うには?
値引きの期待ができない
スズキアルトの中古車、
アルミやローダウンなどで
カスタム・ドレスアップされた車両、
低走行の車両はビックリするほどの
ハイプライスになっていることも!
そんな状況の中、
気になるスズキアルトの
中古車を購入する際の値引き以上に
総額を大きく低減させる効果的な方法
があります^^
その方法とは・・・
いま乗っているクルマを高く下取らせること!
いま乗っているクルマは
大きな資産であり高く買い取って
もらえれば値引き以上のインパクト!
購入総額を大きく低減することが
可能になります。
愛車の下取り価格をアップ
させることができれば
ローンを組む上でも月々の出費を抑え
余分な金利分を減少させたりと
いろいろと助かっちゃいますよね^^
ただし、
販売店と下取り交渉をする前に
注意する点が1点あります。
それは・・・
自分のクルマの価値を知るということ。
あなたは自分のクルマが
いくらの価値があると思いますか?
「10年落ち、10万kmだから20万円にもなればいいんじゃないかな~」
そんなふうに思っていて
自分のクルマの価値を知らないで
販売店に下取り額UPの交渉をしたら
大きな損をする可能性があります。
あなたが20万円くらいと
思ってた自分のクルマを
「25万円の下取り査定しますよ!」
なんていわれたら
OKしちゃいますよね!?
でも本当のあなたのクルマの価値が
60万円だったとしたら・・・?!
35万円も損することに
なってしまいます!!
この「自分のクルマの価値を知る」
ということはとても大切なことなので
覚えておいて損はないと思います^^
どうすればクルマの価値がわかるの?
中古車屋さんやクルマ買取店などを
まわって1軒・1軒と見積をだして
もらうのは現実的でありませんね!
そこでおススメなのは、
インターネットの無料一括査定。
1回・1分程度の入力で
自分のクルマの下取り相場を
カンタンに知ることができます^^
実際自分もクルマをインターネットで
一括査定をしたことがあるんですが、
けっこう衝撃的でした・・・
ホンダのアコードユーロRを
10年近く乗って9万kmオーバー。
30万ぐらいになればいいかな~
なんて思っていたんです。
一括査定を申し込んだら各社から
ポツポツとメールが帰ってきて
・A社・・・55万円 (おっ?!)
・B社・・・70万円 (ええっ!?)
・C社・・・50万~80万円(ホ~!)
・D社⇒100万!(いいんですか?!)
いやぁ~、自分では30万円と
思っていた車がこんな価値があるとは
・・・と、
買取相場と自分の感覚の開きに
正直驚いたのを覚えています。
この無料一括査定サービスは、
たった1分~2分程度の入力で
あなたの愛車の価値がわかるので
気になるアルトの中古を
よりおトクに購入するために
無料一括査定で愛車の買い取り相場を
知っておいて損はないでしょう。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのアルトの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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