鍛え上げられた肉体のような
引き締まった美しきボディ、
スバル伝統の低重心の
水平対向ボクサーエンジンや
どんな悪路・雪道でも
走破する強力な4WDシステム、
そしてアイサイトをはじめとした
先進の安全サポートシステムによる
絶対的な安心感・・・
スバル レボーグ!
しかしあなたがこの美しき
レボーグを中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それはエンジン不調が発生し
エンストしてしまう危険性がある
困った不具合・トラブル!!
レヴォーグの中古で注意したい
エンジン不調やエンストといった
不具合、トラブルの原因とは・・・
吸気ダクトの破損!
H27年4月~10月の期間に
生産されたレヴォーグの
・VM4 1.6GT
・VMG 2.0GT
各モデルのレボーグは、
吸気ダクトが正規の材料以外の
異なるもので生産されたものがあり
耐油性や耐熱性が劣っていることで
ダクトに亀裂が入ってしまい
正常な空気の吸入ができなくなって
エンジン不調やエンストになる
危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!
レボーグ 中古の注意点
あなたが狙っている
レボーグの中古が
H27年4月~10月の期間に
生産された個体なら注意したい
吸気ダクトが破損することで発生する
エンジン不調やエンストのトラブル!
改善措置としては、
吸気ダクトが正規品でない場合
良品に交換する
といった措置がとられています。
高速道路や流れの速い幹線道路、
遠くへドライブに出かけた時などに
エンストやエンジン不調が発生したら
大変なことになってしまいますので
あなたが狙っている
レヴォーグの中古車が
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です。
どうぞご注意くださいませ!
こちらも注意:レヴォーグの中古を買うときに「損」しないために
スバル レヴォーグで注意したい
エンジン不調になる危険性がある
リコールのお話しをしましたが、
あなたもレヴォーグを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもレヴォーグを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのスバル レヴォーグの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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