スポーティなそのデザインだけでなく
走りの良さ、フィールも光る
スタイリッシュハッチ・・・
アクセラスポーツ！
しかしあなたが
初代アクセラスポーツの
1.5Lエンジン搭載モデルを
中古で狙っているなら注意したい
ポイントがあります！
それはエンストしてしまい
ウンともスンとも言わなくなり
立ち往生してしまう不具合！！
BK5Pのアクセラスポーツで注意の
エンストしたり立ち往生してしまう
不具合・トラブルの原因とは・・・
電気配線の損傷！
H15年9月～18年12月の
期間に生産されたアクセラスポーツの
BK5P 1.5Lエンジン搭載車には
エンジン制御用の電気配線が
損傷することでエンストし再始動が
できなくなる危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです！
このトラブルは電気配線が
エンジンヘッドカバーと
エアクリーナーに
挟まれている可能性があり、
振動などで挟まれた
配線が損傷してショート！
そしてエンストしてしまい
ウンともスンともいわなくなり
立ち往生に見舞われてしまう
不具合になってしまいます！
アクセラスポーツの注意点
あなたが狙っている
アクセラスポーツの中古車が
H15年9月～18年12月の
期間に生産されたBK5P 1.5Lの
アクセラスポーツなら注意したい
このリコール。
改善措置としては、
・配線にプロテクターを装着
といった措置がとられています。
そして既に配線が
損傷している場合には
・対策品の配線に交換
という措置もとられています。
渋滞中の幹線道路や
高速道路走行中など、
エンストのトラブルが
発生する場所によっては
非常に危ない状況にも
なりかねないので
あなたが狙っている
アクセラスポーツの中古が
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかりと確認するのが安心です！
どうぞご注意を！！
⇒こちらも注意：アクセラスポーツの中古車を買うときに「損」しないために
アクセラスポーツの中古で注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもアクセラスポーツを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります！
実際自分でもあったのが・・・
【事例：①】
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40～50万
【事例：②】
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから（泣）
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40～50万じゃないですか！
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました＾＾
だからあなたもアクセラスポーツを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
１～２分の入力で１０万円トクするか、
それとも５０万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・！
下取り価格が高ければ
毎月のローンを１万も２万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのアクセラスポーツの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね＾＾
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか！？
愛車を一括査定に依頼してみる
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