
SUVの楽しさとコンパクトカーの
使い勝手や低燃費を融合した
スタイリッシュクロスオーバー・・・
スズキ イグニス!
しかしあなたがイグニスを
中古や新古車で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それは万一の事故の際に
エアバッグが開かないという
ちょっと危険な不具合・トラブル!!
イグニスで注意したい
万一の際にエアバッグが開かない
危険なトラブルの原因とは・・・
制御コンピューターの不良!
H28年1月~5月の期間に
生産されたスズキイグニスは
エアバッグを制御する
プログラムが不適切なことから
イグニッションをOFFした後に
特定のタイミングで再度ONにすると
制御プログラムが消去され
衝突時にエアバッグが開かない
危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

イグニス 中古車の注意点
あなたが狙っている
スズキ イグニスの中古車が
H28年1月~5月の期間に
生産された個体なら注意したい
エアバッグが開かない不具合。
改善措置としては、
・エアバッグコントローラーを
対策品に交換する
・制御プログラムを書き換える
といった措置がとられています。
どんなに先進の安全装置があろうと
「もらい事故」など実際の衝突時に
エアバッグが開いてくれなければ
大きな被害は免れません・・・

あなたが狙っているイグニスが
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
どうぞご注意を・・・
こちらも注意:イグニスの中古を買うときに「損」しないために

スズキ イグニスの
中古を狙っているなら注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもスズキ イグニスを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
【事例:①】

- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
【事例:②】

- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもイグニスを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのスズキ イグニスの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓


