空気の流れを意識せずにいられない
超空力ボディデザインに、
ハイブリッドシステムによる
20㎞/Lちかくの低燃費でいながら
E92のM3にも匹敵する走行性能は
驚きを隠せない・・・!
BMW i8!!
しかしあなたが
BMW i8を中古や新古車で
狙っているなら注意したい
ポイントがあります。
それは車両火災の危険性もある
ちょっと恐い不具合、トラブル!!
新世代スーパースポーツである
BMW i8で注意したい車両火災に
つながりかねない不具合とは・・・
燃料タンクからの燃料漏れ!
H26年5月~26年8月の
期間に生産されたBMW i8は、
燃料タンクから燃料が漏れて
車両火災につながる危険性が
あることから
リコールがアナウンスされた
経緯があります!
燃料タンクのアース配線を固定する
ボルトの溶接が不適切なことから
亀裂など損傷している可能性があり、
その結果、燃料が漏れだすことで
車両火災にもつながりかねないため
リコールがアナウンスされた
経緯があるBMW i8!
BMW i8の注意点
あなたが狙っているBMW i8の
新古車や中古がリコールに
該当する期間のクルマなら、
ちょっと注意したい
燃料漏れの不具合!
リコールの改善措置として
・ボルトの溶接部を点検
・溶接が不適切な場合
良品の燃料タンクへ交換
といった場合によっては
かなり大がかりな措置が
とられています!
不具合の内容が内容なだけに
あなたが狙っているBMW i8が
H26年5月~26年8月の
期間に生産された個体なら、
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
どうぞご注意を・・・!!
こちらも注意⇒BMW i8の中古を買うときに「損」しないために
BMW i8の
注意したいポイントとして
「燃料タンクからの燃料漏れ」
っていうお話しをしましたが
注意したいポイントといえば
BMW i8の中古を買うなら
もう一つ注意したいのが
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたも狙っている
BMW i8の中古があるなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのBMW i8の中古の
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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