より質感の高さを追い求めた
プレミアムトールワゴン・・・
タントエグゼカスタム！
タントの使いやすさや
ミニバンいらずの超大空間は
そのままに、
質感高い雰囲気をインストールした
タントエグゼカスタム！
しかし、あなたが中古で
タントエグゼカスタムを
狙っているなら、
必ず確認しておかないと危険な
高額な修理費用が降りかかってくる
リスクのある不具合があります！
ダイハツ タントエグゼで
高額な修理費が発生しかねない
要注意な不具合とは・・・
ＣＶＴの故障！
スムーズな加速と低燃費に貢献する
ＣＶＴのシャフトが破損したり、
内部のセンサーが断線したりといった
不具合・トラブルが発生する危険性が
あるＬ４５５・Ｌ４６５のエグゼ！
Ｈ２１年１２月～２２年１１月に
生産されたＬ４５５Ｓ・Ｌ４６５Ｓの
ダイハツ タントエグゼには
このＣＶＴトラブルに関して
リコールがアナウンスされた
経緯があります！
タントエグゼカスタム 中古の注意点
このＣＶＴの不具合に関する
リコールの対象台数は・・・
約７５００台！！
これだけの台数だと
リコールの改善処置を受けていない
タントエグゼの中古車が潜んでいても
おかしくありません！
あなたが狙っているタントエグゼが
買ってからＣＶＴの故障に見舞われ
自費で修理するなんて
いうことになったら
30万や40万は飛んでいく
修理費用は覚悟しないと
いけなくなってしまいます！
あなたがタントエグゼカスタムの
中古車を買う際には、
・リコール処置を受けた車両か？
・中古車販売店の保証内容で
ＣＶＴの故障は対象になるか？
といった２点は
必ず確認するのが安心です。
どうぞご注意を！
⇒こちらも注意：タントエグゼの中古車を買うときに「損」しないために
タントエグゼで注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもタントエグゼを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります！
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40～50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから（泣）
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40～50万じゃないですか！
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました＾＾
だからあなたもタントエグゼを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
１～２分の入力で１０万円トクするか、
それとも５０万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・！
下取り価格が高ければ
毎月のローンを１万も２万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのタントエグゼの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね＾＾
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか！？
愛車を一括査定に依頼してみる
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