サルーンの優雅さと
ミニバンのような広々とした
ユーティリティの融合・・・
BMW5シリーズグランツーリスモ!
インテリアの雰囲気も
プレミアムサルーンにふさわしい
美しく優越感に浸れる仕上がり・・・
しかしあなたが
BMW5シリーズグランツーリスモを
中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それは万一の事故の際に
死傷など被害が拡大しかねない
危険な不具合・トラブル!!
BMW5シリーズGTで注意したい
事故の被害が拡大しかねない
危険なトラブルの原因とは・・・
エアバッグの作動不良
シートベルトのプリテンショナー作動不良
H24年3月~5月の
期間に輸入された
SN30:535iGT 直6ターボ
SN44:550iGT V8ターボ
SP44:550iGT xDrive
これら各モデルの
5シリーズグランツーリスモは、
事故の際に衝突を感知する
加速度センサーにおいて
制御プログラムが不適切で
衝突時の加速度を正しく算出できず
エアバッグの展開信号が
発信されないことから
事故など衝突時に
エアバッグが開かなかったり
瞬間的にシートベルトを巻き取り
万一の際に安全性を高める機能の
プリテンショナーが作動しない
といった危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!
BMW5シリーズGTの注意点
あなたが狙っている
BMW5シリーズグランツーリスモが
H24年3月~5月の期間に
輸入された個体なら注意したい
安全装置であるエアバッグや
ベルトプリテンショナーが
作動しない危険な不具合!
改善措置としては、
正しいプログラムが入った
加速度センサーに交換する
といった措置がとられています。
万一の際にあなたや同乗者の
命を守るエアバッグなどの
危険な不具合・トラブルだけに
あなたが狙っている
5シリーズグランツーリスモが
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
どうぞご注意を・・・!!
⇒こちらも注意:BMW5シリーズGTの中古車を買うときに「損」しないために
BMW5シリーズGTで注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもBMW5シリーズGTを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたも
BMW5シリーズグランツーリスモを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのBMW5シリーズGTの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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