
固い土もフカフカに耕してくれる
畑仕事の頼れる相棒・・・
ヤンマーの耕運機!
しかし、久しぶりにセルを回すと
エンジンがかからない・・・
修理に出す?修理代いくらかかるの?
いっそ鉄くずとして処分する?
そんな時に多くの人がやってしまう
「本当は価値があるのに、タダ同然で手放す」という
一番もったいない選択の危険性があるんです!
ヤンマーの耕運機が動かない・・・
その原因で多いのが
古いガソリンの劣化!
ワンシーズン使わなかっただけで
燃料タンクに残っていた
ガソリンが腐り
燃料供給装置の
細かい穴を詰まらせてしまうんです。
プロが分解洗浄すれば
あっさり直ることも多いですが
その修理代は安くありません。
だから多くの人が
「修理代を払うくらいなら・・・」と
処分を考えてしまうんですが
そこに大きな落とし穴があるんです!
ヤンマーの耕運機 処分の注意点
エンジンがかからないなど
不具合がでたヤンマーの耕運機。
一見するとただの鉄の塊ですが
実はその価値、ゼロじゃないんです。
それどころか、喉から手が出るほど
欲しがっている人たちがいます。
でも、動かない耕運機なんて誰が欲しがるの?
って思うかもしれませんが
そうとは限らないんです・・・
私が部品商社の仕事で
様々な業者さんと話す中でも
常識になっているのが
「ヤンマーの機械は、動かなくても価値がある」
ということ。
なぜなら、
- 海外(特に東南アジア)では日本製というだけで絶大な人気があり、簡単な修理でまだまだ現役で使える
- 国内でも、豊富な純正部品や社外部品を狙って「部品取り用」としての需要が非常に高い
からです。
つまり、故障してても
ヤンマーの耕運機は海外の農家や
日本の修理業者にとっては
「宝の山」に見えるんです!
こちらも注意⇒耕運機を売るときに「損」しないために
さて、動かない耕運機にも
価値があるというお話しをしましたが
あなたも耕運機の処分を考えているなら
もう一つ注意したいのが
近所の業者の言い値を信用しちゃダメ
っていうのもあります。
「壊れてるから」という理由で
処分料を取られたりタダ同然で
買い叩かれて損をする危険性が
あります!
こんな事例もよく聞きます・・・
【事例:①】
- 10年以上前のホンダの耕運機エンジン不動
- 近所の農機具屋の提示額⇒処分に3,000円かかります
- ネットの一括査定で相場チェック⇒部品取り業者から8,000円で買取のオファー!
【事例:②】
- 20年落ちの古い耕運機エンジン不動
- 地元の業者⇒無料なら引き取りますよ
- ネットの一括査定で相場チェック⇒複数の業者が競って25,000円に!
いや、ホント最初の事例の
「処分に3,000円かかります」
って言われて、お金を払う寸前だったらしく
ダメ元でネット査定に出したら
逆にお金になった!と驚いてました(笑)
もしあの時、
「じゃあ無料で引き取りますよ♪」
なんて言われてたら
親切な業者さんだ、なんて思って
一括査定で相場を確認することもなく
大損してたかもしれません・・・
だからあなたも
ヤンマーの耕運機を手放すなら
いま、どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力でお小遣いになるか、
それともお金を払って損をするか。
知っているか、知らないか、
ただそれだけの差です!
まずはあなたも耕運機の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
耕運機を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓


