
格調の高さと風格を持つ
魅力的なサルーン・・・
トヨタ プレミオ!
バツグンの実用性・低燃費を
兼ね備えながら、
外観もインテリアも
質感が大幅にアップされた
ZRT260・ZRT265のプレミオ。

しかしあなたが
ZRT260・ZRT265のプレミオを
中古で狙っているなら注意したい
「30万コースは覚悟」の修理代が
降りかかってくるリスクのある
ポイントがあります!
プレミオの中古で
30万円コースのリスクのある
注意したいポイントとは・・・
CVTミッション!

高効率で低燃費に貢献する
無段変速機のCVT。
このCVTに不具合が発生し、
アクセルを踏んでもエンジン回転数が
上がるだけで加速しないといったトラブルや、
クルマが進まない、動かないといった
不具合のリスクがあるプレミオのCVT!
特に、
H19年10月~12月に生産された
1.8L:FF(ZRT260)
1.8L:4WD(ZRT265)
のCVTミッションには
リコールが出された経緯があり、
内部部品の加工不備でクラッチ滑りや
クラッチが擦り切れて進まない
といった不具合が発生するとのこと!
プレミオ 中古の注意点
H19年モデルのプレミオで
要注意なCVTリコール。
あなたが狙っている
トヨタ プレミオの中古が、
この年式のものなら
リコールの改善処置を受けた車両か
必ずチェックしたいところ!!
また、リコール対象ではない
プレミオであったとしても、
故障・不具合に見舞われると
修理代が大変なことになるCVT。
30万コースは覚悟しなければならず
中古車販売店の保証内容に
CVTが故障した際に
保証が適用されるかどうかは
しっかりと確認したいところ。
トヨタに限らず、
CVTのトラブルは各社で少なくなく
自費で修理となると目ん玉が飛び出る
ような見積が舞い降りてきますので・・・
どうぞご注意くださいませ!
⇒こちらも注意:プレミオの中古車を買うときに「損」しないために

プレミオの中古で注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもプレミオを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
【事例:①】

- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
【事例:②】

- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもプレミオを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのトヨタ プレミオの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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