
フランスのセンスが生み出した
スタイリッシュコンパクト・・・
ルノールーテシア!
インテリアの雰囲気も
日本車にはない斬新なもので
きっとあなたの毎日に
彩りをプラスしてくれるはず!

しかしこの魅力的な
フレンチハッチである
ルノールーテシアを
あなたが中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それはブレーキの効きが低下する
危険な不具合・トラブル!!
ルノールーテシアで注意したい
ブレーキが効かなくなる不具合の
原因とは・・・
ブレーキフルードの漏れ!

H25年4月~27年3月の期間に
輸入されたルノールーテシアは
前輪ホイールハウス内の
インナーフェンダーの取付が
不適切なことからブレーキホースに
接触してしまっている可能性があり
そのままではブレーキフルードが漏れ
ブレーキの効きが悪くなることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

ルノールーテシアの注意点
あなたが狙っている
ルノールーテシアの中古が
H25年4月~27年3月の期間に
輸入された個体なら注意したい
ブレーキフルードが漏れ出す
危険性があるこの不具合!
改善措置としては、
インナーフェンダーと
ブレーキホースを新品交換
といった措置がとられています。
ブレーキの効きが悪くなるという
事故につながりかねない内容なだけに
あなたが狙っている
ルノールーテシアの中古車が
リコールに該当するなら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
また、安心と言えば
中古車販売店の保証が
どうなっているかも注意!
ルノールーテシアは
外車ということもあり、
・セルモーター
・オルタネーター
・エアコンコンプレッサー
・パワーウインド
・パワステ
・ミッション
・ラジエター
・電装品・・・etc.
と、様々な部品が
故障した際に国産車に比べ
お高くなってしまいがちです。
ルノールーテシアの
中古車価格は魅力的でも
万が一の不具合や故障が発生すると
「えっ?そんな高いの!?」
と、ちょっとびっくりしてしまう
金額見積になりますので、
ルノールーテシアの
中古を選ぶ際には
車両価格の高い安いや
走行距離だけでなく
中古車販売店の保証有無、
保証がある場合は期間や
適用範囲といったことも
しっかり確認するのが安心です。
どうぞご注意くださいませ!
⇒こちらも注意:ルーテシアの中古車を買うときに「損」しないために

ルノールーテシアの中古で
注意したいリコールの
お話しをしましたが
あなたもルーテシアを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
【事例:①】

- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
【事例:②】

- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもルーテシアを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのルノールーテシアの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓


