美しさの深化が止まらない
洗練のコンパクトSUV・・・
マツダCX-30!
狭い道や立体駐車場にも対応する
使い勝手のいいサイズ感の中に
美しさ、運転の楽しさ、上質感と
五感に訴えるものが濃縮された
魅力あふれるCX-30・・・
しかしあなたがマツダCX-30を
新車や新古車、中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それはぶつけて壊すと
20万コースも覚悟の修理代が
降りかかってくるリスクのある部分!
マツダCX-30を
購入したら注意したい
ぶつけると20万コースも覚悟の
高額修理覚悟のその部分とは・・・
リアゲート!
上に跳ね上がる
リヤのハッチゲート。
ハッチバックスタイルの
クルマではこのリヤゲートを
ぶつけてしまうと大変な状況に
なってしまいます!
この後姿からもわかるように
マツダCX-30のリヤバンパーは
デザイン的に非常に薄いので
後周りをぶつけてしまった場合
バンパーだけでなくダイレクトに
リヤゲートがつぶれてしまう
可能性「大」!
で、リヤゲートを板金や交換
といった修理をするとなると
20万コースも覚悟の高額修理!
※ガラスだけでも10万とか平気でしますし・・・
ちょっとした板金修理でも
5万、10万はすぐに飛びますし、
板金できないぐらいに
ベッコリといっちゃった場合は
ゲート新品代金+塗装代、
さらにはガラス脱着代とプラスされ
20万コースは当たり前!
ガラスも割れたとなったら
1か月の給料が吹き飛ぶような
驚愕の請求書が降ってきます!!
これはマツダCX-30に
限った話しではありませんが、
後ろをぶつけるとデザイン的に
特にリヤゲートがヒットしやすい
状況になりますので、
あなたもCX-30を買ったら
リヤゲートをぶつけると高くつく
というのは覚えておいて
損はないと思います・・・。
どうぞご注意くださいませ!
対向車に迷惑な
ヘッドライトの不具合
【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003856.html
令和元年8/6~2年3/20
の期間に生産された
DM8P:ディーゼル
のマツダCX-30は、
光軸調整用プログラムが不適切で
プッシュボタンスタートを押して
電源ONにした際にヘッドライトの
光軸初期化が正しく作動せず
ヘッドライトが「上向き」に
ずれてしまう危険性があるため
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!
このトラブルは実際に
少なくとも25件も発生して
リコールになっていますし、
ヘッドライトが上向きにズレる
夜間に対向車に迷惑な不具合だけに
あなたが狙っている
CX-30 ディーゼルの中古車が
リコールに該当するなら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認したいところです。
どうぞご注意を!
マツダCX-30をお得に購入するには?
マツダCX-30を買ってから
注意したいポイントとして
「リヤゲートをぶつけると大変」
ってお話をしましたが
注意したいポイントといえば
マツダCX-30を買うなら
もう一つ注意したいのが
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で買い取ってもらえました^^
だからあなたも
CX-30を狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
そうじゃないと10万や20万を
損をしかねません・・・
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのマツダCX-30の
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね!!
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓