プレミアムラグジュアリー。
それにふさわしい
エクステリアデザイン、
インテリアの雰囲気、質感。
マツダ CX-7!
しかしあなたが
このラグジュアリーSUVの
CX-7を中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
CX-7の中古で注意したい
ポイントとは・・・
オートライトの不具合!
ヘッドライトを自動でつける
オートライト。
H18年10月~19年1月の期間に
生産されたマツダ CX-7には
電気回路が不適切なことから
リコールがアナウンスされた
経緯があります!
この不具合の内容は、
ヘッドライトの照射範囲を
自動的に調整してくれる
オートレベリングが
正常に作動しないという不具合!
マツダ CX-7の注意点
このCX-7のオートライトに対する
リコール、
改善措置として
・電気配線を対策品へ交換する
という措置がとられています!
あなたのお目当てのCX-7が
H18年10月~19年1月
に生産された個体なら、
オートライトの電気配線を
対策品に交換された個体か
しっかり確認したいところ!
また、同じ期間に生産された
CX-7はパーキングブレーキの
「ペダル」に不具合があるという
リコールもアナウンスされてるので
オートライトの件と合わせて
しっかり改善措置を受けたかの
履歴を確認するのが安心です!
CX7の中古を買うなら
どうぞご注意を・・・!!
CX-7の中古をおトクに購入するには?
値引きの期待ができない
マツダ CX-7の中古車、
アルミやローダウンなどで
カスタム・ドレスアップされた車両や
低走行の車両はビックリするほどの
ハイプライスになっていることも!
そんな状況の中、
気になるCX-7の中古を
購入する際に値引き以上に
総額を大きく低減させる効果的な方法
があります^^
その方法とは・・・
いま乗っているクルマを高く下取らせること!
いま乗っているクルマは
大きな資産であり高く買い取って
もらえれば値引き以上のインパクト!
購入総額を大きく低減することが
可能になります。
愛車の下取り価格をアップ
させることができれば
ローンを組む上でも月々の出費を抑え
余分な金利分を減少させたりと
いろいろと助かっちゃいますよね^^
ただし、
販売店と下取り交渉をする前に
注意する点が1点あります。
それは・・・
自分のクルマの価値を知るということ。
あなたは自分のクルマが
いくらの価値があると思いますか?
「10年落ち、10万kmだから20万円にもなればいいんじゃないかな~」
そんなふうに思っていて
自分のクルマの価値を知らないで
販売店に下取り額UPの交渉をしたら
大きな損をする可能性があります。
あなたが20万円くらいと
思ってた自分のクルマを
「25万円の下取り査定しますよ!」
なんていわれたら
OKしちゃいますよね!?
でも本当のあなたのクルマの価値が
60万円だったとしたら・・・?!
35万円も損することに
なってしまいます!!
この「自分のクルマの価値を知る」
ということはとても大切なことなので
覚えておいて損はないと思います^^
どうすればクルマの価値がわかるの?
中古車屋さんやクルマ買取店などを
まわって1軒・1軒と見積をだして
もらうのは現実的でありませんね!
そこでおススメなのは、
インターネットの無料一括査定。
1回・1分程度の入力で
自分のクルマの下取り相場を
カンタンに知ることができます^^
実際自分もクルマをインターネットで
一括査定をしたことがあるんですが、
けっこう衝撃的でした・・・
ホンダのアコードユーロRを
10年近く乗って9万kmオーバー。
30万ぐらいになればいいかな~
なんて思っていたんです。
一括査定を申し込んだら各社から
ポツポツとメールが帰ってきて
・A社・・・55万円 (おっ?!)
・B社・・・70万円 (ええっ!?)
・C社・・・50万~80万円(ホ~!)
・D社⇒100万!(いいんですか?!)
いやぁ~、自分では30万円と
思っていた車がこんな価値があるとは
・・・と、
買取相場と自分の感覚の開きに
正直驚いたのを覚えています。
この無料一括査定サービスは、
たった1分~2分程度の入力で
あなたの愛車の価値がわかるので
気になるCX-7の中古を
よりおトクに購入するために
無料一括査定で愛車の買い取り相場を
知っておいて損はないでしょう。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのCX-7の中古の
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね!!
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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