研ぎ澄まされた美しさと
圧倒的な存在感・・・
クラウンハイブリッド!
プレミアムサルーンにふさわしい
重厚で質感高きインテリアの仕立ても
ハンドルを握るあなたに深い満足を
もたらしてくれるはず・・・!
しかしあなたが
AWS210のクラウンハイブリッドを
中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それは、シートベルトの
不具合・トラブル!!
クラウンハイブリッドで注意したい
シートベルトの不具合とは・・・
ベルトが引き出せない!
というトラブル。
H24年11月~26年3月の
期間に生産された
クラウンハイブリッドの
アスリートとロイヤルには
後部座席のシートベルトが
引き出すことができない不具合が
発生する可能性があることから、
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!
なぜシートベルトが
引き出せなくなるかというと、
ベルトの巻き取り機構である
構成部品のクリアランスが不適切で
ベルトを引き出そうとすると
部品が干渉してしまいベルトが
出てきてくれないという
ちょっと困った不具合であり
危険でもあり、免許に傷がつく
可能性もある内容になっています!
クラウンハイブリッドの注意点
AWS210のクラウンハイブリッドで
注意したいベルトが引き出せなくなる
このリコール!
リコールの改善措置として
・後席シートベルトの
一式を対策品に交換する
といった措置がとられています。
あなたが狙っている
クラウンハイブリッドが
H24年11月~26年3月の期間に
生産された個体なら
改善措置を受けたかどうか
確認するのが安心です!
リコールの対象台数は
驚愕の6万台オーバーですし!
またクラウンハイブリッドを
中古で買うなら注意したいのが
「販売店の保証内容」
ハイブリッド特有の部品や
システムが故障してしまったら
30万、40万といった驚愕の
修理費用が降りかかってくることも
珍しい話ではありません・・・
そのためAWS210の
クラウンハイブリッドを買うなら
中古車販売店の保証で
ハイブリッドに関係する部品も
しっかりカバーしてくれるか
確認するのが安心ですよ^^
こちらも注意⇒210系クラウンハイブリッドの中古を買うときに「損」しないために
210系クラウンハイブリッドの
注意したいポイントとして
「シートベルト」の
不具合のお話しをしましたが
注意したいポイントといえば
クラウンハイブリッドを買うなら
もう一つ注意したいのが
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたも狙っている
210系クラウンハイブリッドの
中古があるなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのクラウンハイブリッドの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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