畏敬の念を抱かざるを得ない
その優美で荘厳なたたずまい・・・
新型アルファードハイブリッド!
思わず息をのむ堂々たる
フロントグリル、
彫刻的なラインを刻む
サイドライン。
そして贅を極めた
ラグジュアリーなインテリア・・・
2tを大きく超える重量ながら
20㎞/Lにせまる低燃費を実現するのは
ハイブリッドのたまもの・・・!
しかしあなたがこの魅力的な
新型アルファードハイブリッドを
新車や新古車(未使用車・展示車)や
中古で狙っているなら注意したい
ポイントがあります!
それはぶつけて壊すと
20万や30万が飛んでいく
高額修理リスクのある部分!
新型アルファードハイブリッドで
要注意のぶつけると高額修理覚悟な
部分とは・・・
リアゲート!
上に跳ね上がる
リヤのハッチゲート。
ワンボックススタイルの
クルマではこのリヤゲートを
ぶつけてしまうと大変な状況に
なってしまいます!
この後姿からもわかるように
新型アルファードハイブリッドは
デザイン的にリヤバンパーが薄く、
後周りをぶつけてしまった場合
バンパーではなくダイレクトに
リヤゲートがつぶれてしまう
可能性「大」!
で、リヤゲートを板金や交換
といった修理をするとなると
20万オーバー覚悟の高額修理!
※ガラスだけでも10万とか平気でしますし・・・
アルファードハイブリッドに限った
話しではありませんが、
後ろをぶつけるとデザイン的に
特にリヤゲートがヒットしやすい
状況になりますので、
あなたも
アルファードハイブリッドを買ったら
リヤゲートをぶつけると高くつく
というのは覚えておいて
損はないと思います・・・!!
またアルファードハイブリッドを
中古で買うなら注意したいのが
「保証内容」
ハイブリッド特有の部品や
システムが故障してしまったら
30万、40万といった驚愕の
修理費用が降りかかってくることも
珍しい話ではありません・・・
そのため中古車販売店の保証で
ハイブリッド関係の部品も
しっかりカバーしてくれるか
確認するのが安心です^^
どうぞご注意くださいませ!
こちらも注意⇒アルファードハイブリッドの中古を買うときに「損」しないために
アルファードハイブリッドの
注意したいポイントとして
「リヤゲートをぶつけると大変」
ってお話しをしましたが
注意したいポイントといえば
アルファードハイブリッドを買うなら
もう一つ注意したいのが
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたも狙っている
アルファードハイブリッドの
中古があるなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのアルファードハイブリッドの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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