
天に向けて跳ね上がる
ガルウイング、
カーボン製バスタブの
幅が広く分厚いサイドシル、
全高1200㎜を下回る
その低さが放つ異様なオーラ・・・
まさにミッドシップの
スーパースポーツ・・・
マクラーレン MP4-12C!

しかしあなたがMP4-12Cを
中古で狙っているなら注意したい
ポイントがあります!
それは負傷や死傷など
タダでは済まない危険が潜む
非常に怖い不具合・トラブル!!
MP4-12Cの中古で注意したい
負傷や死傷の危険性がある
不具合・トラブルとは・・・
エアバッグ構成部品の破裂!

H24年2月~10月の期間に
輸入されたMP4-12Cは、
助手席側エアバッグの
インフレーター=膨張装置において
ガス発生剤の吸湿防止が不適切で
このガス発生剤が劣化し
事故などエアバッグが展開する際に
インフレーター容器が破損する
危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

マクラーレン 中古の注意点
あなたが狙っている
マクラーレンMP4-12Cの中古が
H24年2月~10月の期間に
輸入された個体なら注意したい
この危険なエアバッグの不具合!
改善措置としては、
・エアバッグを対策品に交換
といった措置がとられています。
このエアバッグのトラブルは
いろいろなクルマでリコールになり
騒がれていますが、
先日もアメリカの女子高生が
飛び散った部品で頸動脈を切断し
死亡する事態にもなっているため
あなたが狙っているMP4-12Cが
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
どうぞご注意を・・・!!
こちらも注意:MP4 12Cの中古を買うときに「損」しないために

MP4 12Cの中古を
狙っているなら注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもMP4 12Cを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
【事例:①】

- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
【事例:②】

- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもMP4-12Cを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのマクラーレンMP4 12Cの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓


