
美しきクーペのラインを描く
そのサルーンボディに
スカンジナビアンデザインが
ハンドルを握るたびに
満足と優越感をもたらす
インテリアが魅力的な
プレミアムサルーン・・・
VOLVO S60!

しかしあなたが
ボルボS60を中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それは万一の際にエアバッグが開かず
死傷など事故被害が拡大しかねない
危険な不具合・トラブル!!
ボルボS60で注意したい
エアバッグが開かない危険な
不具合の原因とは・・・
点火剤の不良!
H28年10月~12月の
期間に輸入された
FB420:T5-R、T6-R
FD4204T:D4 ディーゼル
これら各モデルのボルボS60は、
助手席側のシートエアバッグの
膨張装置において点火剤が設計通りに
調合されていないことから
事故の衝突時に座席に装備される
シートエアバッグが開かず
死傷など被害が拡大しかねない
危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

VOLVO S60 中古の注意点
あなたが狙っている
VOLVO S60の中古車が
H28年10月~12月に
輸入された個体なら注意したい
助手席シートエアバッグが開かない
事故の際に危険な不具合・トラブル!
内容が内容なだけに
あなたが狙っているボルボS60が
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
どうぞご注意を・・・!!
⇒こちらも注意:VOLVO S60の中古車を買うときに「損」しないために

VOLVO S60の中古で注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもVOLVO S60を
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
【事例:①】

- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
【事例:②】

- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもVOLVO S60を
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのVOLVO S60の
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓


