
介護や福祉の現場でも
大活躍のタント!
しかしあなたが車いす乗降用の
スロープを装備した福祉車両の
タントを狙っているなら
注意したいポイントがあります!
それは足を切ってケガをする
危険性がある不具合・トラブル!!
福祉車両のタントで
注意したい足をケガする
不具合の原因とは・・・
格納用ストッパー!
H20年6月~26年6月の期間に
生産された福祉車両のタントは
後部座席で移動する際に
格納用ストッパーに
ふくらはぎがあたり
切れてケガをする
危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があります!

タント 福祉車両の注意点
あなたが狙っている
タントの福祉車両の中古車が、
H20年6月~26年6月の期間に
生産された個体なら注意したい
ふくらはぎが切れてケガをする
危険な不具合・トラブル!
改善措置としては、
・ストッパーを対策品に交換
・フロアパネルにゴム板を追加
といった措置がとられています。
「でも切ってケガって大げさな」
と思うかもしれませんが、
実際に2件の事故が発生し
リコールに発展しているので
お目当てのタント福祉車両が
リコールに該当するなら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!
どうぞご注意を・・・!!
⇒こちらも注意:タント 福祉車両の中古車を買うときに「損」しないために
タント 福祉車両の中古で注意したい
リコールのお話しをしましたが
あなたもタント 福祉車両を
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
【事例:①】

- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
【事例:②】

- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもタント 福祉車両を
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのタント 福祉車両の
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓


