斬新で美しいそのデザインは
高級感を感じさせる・・・
プレミアム
ハイブリッドセダン・・・
トヨタ SAI!
そして外観だけでなく
インテリアの雰囲気も
その特徴的なセンターパネルの
デザインが異彩を放ち
スタイリッシュで美しく
ハンドルを握るたびに満足と
優越感をもたらしてくれる・・・
しかしあなたが
SAIを中古や新古車で
狙っているなら注意したい
ポイントがあります!
それはせっかくの高機能ETCの
各種情報サービスが受けられない
ちょっと残念な不具合・トラブル!
トヨタSAIで注意したい
高機能ETCの各種情報サービスが
受けられなくなる不具合の原因とは
純正ナビのプログラム不良!
H25年6月~28年1月の
期間に生産されたSAIは
工場装着ナビ搭載車両の場合
高機能ETC車載器を装着すると
ナビのプログラムが不適切なことから
道路に設置されているITSスポットの
アンテナとの双方向通信ができず
各種情報サービスが受けられないため
サービスキャンペーンが
アナウンスされた経緯があります!
SAI 中古車の注意点
あなたが狙っている
SAIの中古車が
H25年6月~28年1月の期間に
生産された個体なら注意したい
高機能ETCの情報サービスが
受けられなくなるトラブル。
改善措置としては、
ナビのプログラムを
修正データに変更する
といった措置がとられています。
また、余談ですがあなたが
SAIを新古車や中古で買うなら
注意したいのが
中古車販売店の保証が
どうなっているかということ!
ハイブリッド特有の部品である
・モーター
・バッテリー
・電動コンプレッサー
といった部品が故障したら
数十万コースの修理代が発生し
「燃費が良くて助かる♪」
なんてのんきなことを言ってられない
浮いたガソリン代など一瞬で吹き飛ぶ
悲惨な状況に見舞われます・・・
お目当てのSAIの
中古車価格は魅力的であっても
万が一の不具合や故障が発生すると
「えっ?そんな高いの!?」
と、ちょっとびっくりしてしまう
金額見積になりますので、
SAIの中古や新古車を
あなたが選ぶ際には
車両価格の高い安いや
走行距離だけでなく
中古車販売店の保証有無、
保証がある場合は期間や
適用範囲といったことも
しっかり確認するのが安心です。
どうぞご注意を・・・!!
⇒こちらも注意:SAIの中古車を買うときに「損」しないために
トヨタ SAIで注意したい
ポイントのお話しをしましたが
あなたもトヨタ SAIを
中古で狙っているなら
下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。
いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら
提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性が
あります!
実際自分でもあったのが・・・
- 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
- 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
- ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
- 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
- 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
- ネットの一括査定で相場チェック⇒400万
いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」
って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)
でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!
だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。
自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから
「25万で下取れますよ♪」
って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^
だからあなたもトヨタ SAIを
中古で狙っているなら
いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。
1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。
はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。
それはあなた次第です・・・!
下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、
お目当てのトヨタ SAIの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓