よりダイナミックなデザインが
たくましさを予感させる・・・
日産アトラス!
しかしあなたがNT450の
日産アトラスを中古で
狙っているなら、
要注意の不具合・故障があります!
それはデュアルクラッチの
オートマの不具合で動けなくなる
危険なトラブル・・・!!
NT450のアトラスで
要注意のオートマ不良の原因は
配管からのオイル漏れ!
オイルクーラーへ
オートマフルードを送るホースの
強度が不足していることで
ホースの内側からだんだん亀裂が入り
最終的にはホースが破裂しフルードが
溢れだしてしまい、
油圧がしっかりとかからなくなるので
走行不能に陥ってしまう危険性のある
NT450の日産アトラス!
このオートマのトラブル、
H24年12月~26年4月の期間に
生産された日産アトラスには
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!!
アトラス 中古車の注意点
あなたが狙っている
日産アトラスの中古が
・デュアルクラッチAT
・H24年12月~26年4月に生産
といった車両なら、
要注意のオートマトラブル!
リコールの改善措置としては、
オイルクーラーへフルードを送る
ホースを対策品へ交換するという
措置がとられています。
あなたのお目当てのアトラスが
リコールに該当する個体なら
改善措置を受けた車両か
しっかりと確認したいところ!
仕事中に急にトラブルがでて
動けなくなってしまったら
色々な意味で大きな損失に
なりかねませんので
どうぞご注意くださいませ!
日産アトラスの中古をお得に買うには?
あなたも長年乗ったトラックを
乗換えて買い替えを考えているなら
乗換えるのが新車であっても、
中古車であっても知っていないと
大きな損をしかねないポイントが
あります!
それは・・・
あなたのクルマは価値がある!
ということ。
あなたは自分のトラックに
どれぐらいの下取や買取金額がつくか
査定のイメージがわきますか?
「いや、壊れて動かないし!」
「逆に廃車費用とられるでしょ?!」
「もう100万㎞オーバーだし!」
ちょっと待ってください!!
そう思うかもしれませんが
あなたのトラック、
どんなに故障してようが
不動車でも、距離を走っていても、
大きな価値があります!
それはなぜか。
その理由は2つあります。
①海外への輸出需要
②部品取りとしての国内需要
まず①の海外輸出需要は
日本で使い古されたクルマでも
海外ではこれから本番!
といった状況。
たとえばハイエースなんかでも
前面衝突事故で潰れていても
クルマをぶった切ってコンテナで
輸出されて現地で2個イチ3個イチに
されたりします。
だから解体ヤードにこの手の車が
入庫すると外人バイヤーたちが
早い者勝ちで持っていくほど。
それだけ需要や用途があります。
このようにどんなに故障していようが
海外ではまだまだ使い道があるため
けっこういい値段で取引されます!
次に②部品取り国内需要は、
海外に車ごと輸出されてしまうので
国内向けの部品取り需要がいっこうに
衰えません。
仮に不動車であっても
キャビンが壊れてなければ
解体工場で取り外され、
何十万円という金額で中古の
キャビンが販売されています。
あなたが価値がないと
思っていたクルマでも、
このようにいくらでも
お金を生み出せる状況が
廃車後には待っているんです。
だからあなたのトラックの
買取相場はいくらなのか
といったことを把握してなければ
大きな損をする可能性があります。
大切に乗ってきたトラックを
修理して乗り続けるでも、
修理せずに他のクルマへ
買い替えするにしても、
まずはネットの買取査定で
「今、いくらの値がつくか」
ということを知っておけば、
きっとあなたの
選択肢が広がるはず。
残念ながら
「そんな金額なの?」という
予想を下回る査定結果であれば
修理をして乗り続ける方がメリット
あるなと判断ができますし、
逆に査定の結果が
「スゴ!高っ!!」
っていう想定の斜め上を行く
下取り査定がでるのであれば
値段が高いうちに
気になる新車や中古車へ
オトクに乗換えることも
できちゃいますしね^^
まずはあなたのトラックの価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
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