ベンツCLA180は【エアバッグが開かず事故被害拡大の危険性】に注意です

ベンツ CLA180 中古

エッジの効いたシャープなラインと
なだらかに落ち込んでいくラインが
優雅で異彩を放つ・・・

ベンツCLA180!

スタイリッシュな外観に加え
新世代のベンツにふさわしい

質感高く美しい仕立ての内装も
非常に満足度の高いもの・・・

CLA180 内装

そしてステーションワゴンタイプの
CLA180シューティングブレークは

クーペデザインの美しさと
広々としたカーゴスペースによる
ユーティリティの高さも魅力・・・

CLA180 ワゴン 中古

しかしあなたが
セダンやワゴンのCLA180を

新古車や中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!

それは万一の事故の際に
乗員が死傷など大きな被害
見舞われかねない不具合・トラブル!

 

 





 

 

ベンツCLA180で注意したい
事故被害が拡大しかねない
危険性なトラブルの内容とは・・・

①助手席エアバッグが開かない!

 

②窓エアバッグが開かない!

 

という危険な内容・・・。

H28年10月~11月の期間に
輸入されたベンツCLA180は、

エアバッグの膨張装置である
インフレーターにおいて

点火剤の調合が不適切なことから
万一の衝突時に助手席側の
エアバッグが膨らまなかったり

頭部の保護に効果的な
ウインドエアバッグが膨らまず

乗員が死傷など危険にさらされる
危険性があることから

リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

ベンツ エアバッグ リコール

 

ベンツCLA180の注意点

あなたが狙っている
CLA180の新古車や中古車が

H28年10月~11月の期間に
生産された個体なら注意したい

万一の衝突事故の際に
エアバッグが開かない危険性がある
ちょっと恐い不具合・トラブル!!

事故が発生した際に生死を分ける
重要な安全装置の不具合なだけに

あなたが狙っているCLA180の
セダンやシューティングブレークが

リコールに該当する個体なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!

どうぞご注意を・・・!!

 

 

⇒こちらも注意:CLA180の中古車を買うときに「損」しないために

CLA180シューティングブレーク 中古

CLA180で注意したい
リコールのお話しをしましたが

あなたもベンツ CLA180を
中古で狙っているなら

下取り額を信用しちゃダメ
っていうのにも注意です。

いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら

提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性
あります!

実際自分でもあったのが・・・

事例①
CL7 アコード
  • 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
  • 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
事例②
E92 M3
  • 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
  • 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒400万

いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」

って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)

でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!

 

だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。

自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから

「25万で下取れますよ♪」

って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^

だからあなたもCLA180を
中古で狙っているなら

いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。

1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。

はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。

それはあなた次第です・・・!

下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、

お目当てのベンツ CLA180の
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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