カローラスポーツ【買ったら注意の高額修理】とは?!

カローラスポーツ 中古

ヨーロピアンスタイリッシュな
美しきコンパクトカー・・・

カローラスポーツ!

自動安全ブレーキをはじめ
オートハイビームやレーンアシスト
などの先進の安全措置に加え

1.2Lターボ車には
10速CVTを搭載したり、

ハイブリッド車は
34.2km/Lもの低燃費と

いろいろと見どころの多い
カローラスポーツ^^

インテリアに目を向けてみても
大幅な質感の向上とともに
見た目にも美しいデザインが

ハンドルを握るたびに
あなたに大きな満足と優越感を
もたらしてくれるはず・・・

カローラスポーツ 内装 質感

しかしあなたが
話題のコンパクトカーの
カローラスポーツを

新車や新古車(未使用車・展示車)、
中古で狙っているなら注意したい
ポイントがあります!

それはぶつけて壊すと
20万コース覚悟の修理代が
降りかかってくるリスクのある部分!

 



 

カローラスポーツで注意したい
ぶつけると高額修理覚悟の
部分とは・・・

リアゲート!

 

上に跳ね上がる
リヤのハッチゲート。

ハッチバックスタイルの
クルマではこのリヤゲートを
ぶつけてしまうと大変な状況に
なってしまいます!

カローラスポーツ 値引き

この後姿からもわかるように
カローラスポーツのリヤバンパーは
デザイン的に薄めなので

後周りをぶつけてしまった場合
バンパーだけでなくダイレクトに
リヤゲートがつぶれてしまう
可能性「大」!

で、リヤゲートを板金や交換
といった修理をするとなると
20万オーバーも覚悟の高額修理!
※ガラスだけでも10万とか平気でしますし・・・

ちょっとした板金修理でも
5万、10万はすぐに飛びますし、

板金できないぐらいに
ベッコリといっちゃった場合は

ゲート新品代金+塗装代、
さらにはガラス脱着代とプラスされ
20万・30万は当たり前!

ガラスも割れたとなったら
1か月の給料が吹き飛ぶような
驚愕の請求書が降ってきます!!

これはカローラスポーツに
限った話しではありませんが、

後ろをぶつけるとデザイン的に
特にリヤゲートがヒットしやすい
状況になりますので、

あなたもカローラスポーツを買ったら
リヤゲートをぶつけると高くつく

というのは覚えておいて
損はないと思います・・・。

どうぞご注意くださいませ!

 

 

こちらも注意⇒カローラスポーツの中古を買うときに「損」しないために

カローラスポーツ 新古車

カローラスポーツの
注意したいポイントとして

「リヤゲートをぶつけると大変」
ってお話しをしましたが

注意したいポイントといえば
カローラスポーツを買うなら
もう一つ注意したいのが

下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。

いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら

提示された下取り額、買い取り額を
鵜呑みにすると損をする危険性
あります!

実際自分でもあったのが・・・

事例①
CL7 アコード
  • 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
  • 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
事例②
E92 M3
  • 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
  • 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒400万

いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」

って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)

でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!

 

だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。

自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから

「25万で下取れますよ♪」

って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^

だからあなたも狙っている
カローラスポーツの中古があるなら

いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。

1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。

はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。

それはあなた次第です・・・!

下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、

お目当てのカローラスポーツの
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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