いすゞフォワードは【排気漏れ】に注意?!

フォワード 中古

いすゞのトラック、
フォワード!

あなたが頼りになる
仕事の相棒としていすゞフォワードを
中古で狙っているなら注意したい
ポイントがあります!

それは車検に通らず
排気音も大きくなり不快な
不具合・トラブル・・・!!

 



 

いすゞフォワードで
注意したいポイントとは

マフラーからの排気漏れ!

 

H22年6月~25年10月
期間に生産された

FRR90系、FSR90系、FTR90系、
GSR90系のいすゞフォワードは

フロントマフラーに亀裂が入り
排気漏れが発生することから
リコールがアナウンスされた
経緯があります!

 

いすゞ フォワード

このマフラーに亀裂が入ってしまい
排気漏れを起こすリコール。

なぜ亀裂が入ってしまうかというと
マフラー溶接部の強度が不足していて
経年劣化で亀裂が入っていく
というもの。

このリコールに該当する
いすゞフォワードの台数は

【3万台オーバー!】

と、結構な台数になっています!!

 

いすゞフォワード 中古の注意点

あなたが狙っている
いすゞフォワードの中古が

H22年6月~25年10月
期間に生産された個体なら
注意したい排気漏れの不具合!

リコールの改善対策として
強度を高めた対策品へと交換する
措置がとられているので、

いすゞフォワードの中古を
買う際には改善措置を受けた
車両かどうか確認するのがおススメ!

改善措置を受けた車両は
運転席側ドアの開口部に

「No.3445」

のステッカーが
識別として貼られているので
確認してみてはいかがでしょうか。

このことを知らずに
いすゞフォワードを買ってから
排気漏れしたり、

車検で指摘されて
自費で部品交換したら
もったいないですので・・・

どうぞご注意くださいませ!

 

いすゞ フォワードをお得に買うには?

あなたも長年乗ったトラックを
乗換えて買い替えを考えているなら

乗換えるのが新車であっても、
中古車であっても知っていないと

大きな損をしかねない
ポイントがあります!

それは・・・

あなたのクルマは価値がある!

中古車下取り

ということ。

あなたは自分のトラックに
どれぐらい下取や買取金額がつくか
査定のイメージがわきますか?

 

「いや、壊れて動かないし!」

「逆に廃車費用とられるでしょ?!」

「もう100万㎞オーバーだし!」

 

ちょっと待ってください!!

そう思うかもしれませんが
あなたのトラック、

どんなに故障してようが
不動車でも、距離を走っていても、
大きな価値があります!

それはなぜか。
その理由は2つあります。

①海外への輸出需要

②部品取りとしての国内需要

まず①の海外輸出需要は
日本で使い古されたクルマでも
海外ではこれから本番!
といった状況。

たとえばハイエースなんかでも
前面衝突事故で潰れていても

クルマをぶった切ってコンテナで
輸出されて現地で2個イチ3個イチに
されたりします。

だから解体ヤードにこの手の車が
入庫すると外人バイヤーたちが
早い者勝ちで持っていくほど。

それだけ需要や用途があります。

このようにどんなに故障していようが
海外ではまだまだ使い道があるため
けっこういい値段で取引されます!

次に②部品取り国内需要は、
海外に車ごと輸出されてしまうので

国内向けの部品取り需要が
いっこうに衰えません。

仮に不動車であっても
キャビンが壊れてなければ
解体工場で取り外され、

何十万円という金額で中古の
キャビンが販売されています。

あなたが価値がないと
思っていたクルマでも、

このようにいくらでも
お金を生み出せる状況が
廃車後には待っているんです。

だからあなたのトラックの

買取相場はいくらなのか
といったことを把握してなければ
大きな損をする可能性があります。

大切に乗ってきたトラックを
修理して乗り続けるでも、

修理せずに他のクルマへ
買い替えするにしても、

まずはネットの買取査定で
「今、いくらの値がつくか」
ということを知っておけば、

きっとあなたの
選択肢が広がるはず。

残念ながら
「そんな金額なの?」という
予想を下回る査定結果であれば
修理をして乗り続ける方がメリット
あるなと判断ができますし、

逆に査定の結果が

「スゴ!高っ!!」

っていう想定の斜め上を行く
下取り査定がでるのであれば

値段が高いうちに
気になる新車や中古車へ
オトクに乗換えることも
できちゃいますしね^^

まずはあなたのトラックの価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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