アストンマーチンDB11は【タイヤ空気圧監視装置の不良】に注意です

アストンマーチン DB11 維持費

イタリアンラグジュアリーの
陽気さとは一線を画す

静かで威厳ある荘厳さを感じさせる
オーラを放つハイエンドクーペ・・・

アストンマーチンDB11!

アストンマーチンDB11 中古車

V12ターボエンジンをはじめ
刷新されたインテリアデザインなど
新世代のアストンを感じさせる

このDB11を中古で狙っているなら
注意したいポイントがあります!

それはこの手の高級車において
定番の装備となったタイヤの空気圧を
常時監視するセンサー装置の不具合!

 



 

アストンマーティンDB11の
新古車や中古車で注意したい

タイヤ空気圧監視装置の
不具合・トラブルの原因とは・・・

 

制御モジュールの設定不良!

 

H28年10月~29年6月の期間に
生産されたアストンDB11は

制御モジュールのプログラムが
不適切なことからタイヤ空気圧の
異常を検知する設定に不備があり

通常であれば問題ない範囲であっても
警告灯が点灯してしまうことから

リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

アストンマーチンDB11 リコール

アストンマーチンDB11の注意点

あなたが狙っている
DB11の新古車や中古車が

H28年10月~29年6月の期間に
生産された個体なら注意したい
タイヤ空気圧センサーの不良。

改善措置としては、

・制御プログラムの変更

といった措置がとられています。

タイヤプレッシャーセンサー 故障

こんな「タイヤ注意」な
警告灯が問題ないのにつくのも
ちょっと興ざめしてしまうので

あなたが狙っているDB11が
リコールに該当する個体なら

改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です!

どうぞご注意を・・・!!

 

こちらも注意⇒アストンマーティンDB11の購入時に損をしないために

アストンマーチンDB11 故障

アストンマーチンDB11の
注意したいポイントとして

タイヤ空気圧センサーに出された
リコールのお話しをしましたが

注意したいポイントといえば
アストンマーチンDB11を買うなら
もう一つ注意したいのが

下取り額を信用しちゃダメ
っていうのもあります。

いま乗っているクルマを
下取りしてもらうなら

提示された下取り額、
買い取り額を鵜呑みにすると
損をする危険性があります!

実際自分でもあったのが・・・

事例①
CL7 アコード
  • 12年乗って13万㎞のホンダのスポーツセダン
  • 中古車屋の下取り提示額⇒10年超えてるから値段がつきません
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒40~50万
事例②
E92 M3
  • 10年落ちだけど3万㎞のBMWM3
  • 中古車屋の下取り提示額⇒340万が精いっぱいです・・・
  • ネットの一括査定で相場チェック⇒400万

いや、ホント最初の事例に挙げた
「10年超えてるから値段がつかない」

って言われたのはすごく記憶に残ってて
クルマを見もせずにバッサリでしたから(泣)

でもそんなことないと思って
ネットの一括査定でホントに価値がないか
確認したら40~50万じゃないですか!

 

だけど「値段つかない」って言われて
良かったのかもしれません。

自分の中では12年も乗って13万㎞だから
20万ぐらいの下取り額になればいいかな
なんて思ってたから

「25万で下取れますよ♪」

って言われてたら一括査定で
相場を確認することもなくそのまま
手放してたかもしれません・・・
この時は結局45万で売れました^^

だからあなたも狙っている
DB11の新古車や中古があるなら

いま乗っているクルマに
どれぐらいの価値があるか
相場を確認するのがおススメです。

1~2分の入力で10万円トクするか、
それとも50万円もトクをするか。

はたまた自分の思い込みのせいで
後になって悔しい思いをするのか。

それはあなた次第です・・・!

下取り価格が高ければ
毎月のローンを1万も2万も
安くするのも夢じゃありませんし、

お目当てのアストンマーチンDB11の
購入予定を前倒しすることだって
出来ちゃいますしね^^

まずはあなたも愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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